今日からブログを始めます。
初めての記事は、娘が東京大学に合格した日についてです。
東京大学の合格発表は、媒体が現地掲示板ではなくネットへと移行してから、3月10日12時と決まっているようです。
合格発表の事前準備
娘には、合格発表の見方について、あらかじめ希望を聞いていました。
というのは、中学受験や高校受験のとき、「私が結果を一番に見る!先に見ないで!」と娘は主張していました。
なので、私は娘からの結果報告をただ待つだけでした。
ですから今回も、本人が一番に結果を確認したいと言うのではないかと思っていました。
ところが、返ってきた答えは意外なものでした。
娘見ていいよ
私は思わず、
母ママのほうが先に結果を見ちゃうかもしれないけれど、本当にそれでいいの?
と聞き返しました。
それでも娘は、
娘いいよ
と言いました。今までとは違いました。ただし、一つだけ条件がありました。
娘もし落ちていたときは、1、2時間くらいは話しかけないでほしい
私は、
母わかった、そうするね
と約束しました。
そして、それぞれの部屋で12時を待ちました。
東大の合格発表の確認方法は2パターン
東大の合格発表の確認方法は2種類あります。
合格者の受験番号一覧が載っているwebページから確認する方法

IDとパスワードをwebページに入力し、合格したのかどうかを確認する方法

私が確認したのは、IDとパスワードを入力する方法で、ウェブ合否照会ページです。
3月10日12時、東京大学合格発表
12時になり、ドキドキしながらサイトを開くと……、「合格」の二文字が。同じページに娘の氏名も記載されているので、間違いではなく、本当に娘が合格したのだと確信できました。
私は感動のあまり泣きながら自分の部屋にいる娘のところまで走り、
母がんばったね〜!
などと言いながら抱きつきました。
あとで聞いたところによると、私があまりにも泣いているので、娘は
娘落ちた?
と思ったそうです。
そう、娘自身はまだ合否を確認できておらず、私のほうが先に合否を知ってしまったのでした。
娘は
娘本当に合格したの?本当に?
と何度も言っていましたが、だんだんと笑顔になっていきました。
そもそも、落ちていたら1、2時間は放っておいてほしいということだったので、すぐに抱きつきには来ないと、考えればわかるのですが、私は娘からあまり信用されていないのかもしれません。
その後、合格をまずは親族に報告しました。
そして、学校の担任の先生に電話しようとしましたが、すぐにご連絡差し上げるのでは、他の生徒たちのこともあり、すぐには繋がらないだろうし、ご迷惑ではないかと思い、「後ほどお電話差し上げます、まずは合格のご報告とお礼を」とSMSメッセージでお伝えしました。
そして、過去の塾の先生やお世話になった方々、娘をかわいがってくださっている方々に、娘から電話をかけさせました。
娘は言葉にはしていませんでしたが、落ちているだろうと思っていたようです。それは二次試験直後の様子からも感じていました。

だからこそ、この日の喜びはひとしおでした。
もっとも、合格してほっとしたのも束の間です。
その後は、入学手続き、奨学金の申請、一人暮らしの準備と、次から次へとやることが押し寄せてきました。

これから少しずつ、その頃のことも書いていきたいと思います。


コメント